2011年08月13日

巻ノ淵


台風6号の影響で増水し、
しばらくの間濁っていた川も
もとの緩やかな流れときれいな色を取り戻し
地元の子どもたちや、
家族連れがぼちぼち来てくれるようになりました。


6月25日 (66).JPG


顕彰会の事務所から見える
子どもたちの岩から飛び込む様子は
とても楽しい気持ちにさせてくれます。


慎太郎も少年時代、
ここの巻ノ淵で川遊びをしたそうです。
彼が飛び込んだと伝説が残る崖が

これだぁ 1.2.3左斜め下
(←つい言いたくなりました。スミマセンあせあせ(飛び散る汗)


6月25日 (60).JPG


そして、ここに残るお話がもうひとつ
「摩崖仏」
今から約200年前
当時、村人はこの奈半利川を使い材木やいかだ等を流し運送をしていました。
洪水のときには、大きな渦がまくほどの
この大淵で、毎年多くの遭難者がでました。
それを憂い悲しんだ松林寺(慎太郎が3歳の頃から手習いを受けた寺)の玄門和尚が
越前・永平寺の仏師某を招き、
巻ノ淵の断崖に「摩崖仏(雨宝童子)」を刻み
開眼供養をして、遭難者の守護をはかったものが!!

これだぁ 1.2.3左斜め下
(あ゛ぁ!興奮してつい!スミマセンあせあせ(飛び散る汗)

IMG_2545.JPG

UP画面
(上から仏様、天狗、犬が掘られています)

IMG_2538.JPG


今でも慎太郎館から徒歩5分の
東屋からでしたら
望遠鏡などで確認することができます。
光の加減などにもよりますが
是非見てみてください。
posted by 顕彰会 at 14:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 顕彰会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。