かりんとう(¥350)・・・生誕地の婦人グル−プが地元のゆずを使って作りました。
ドレッシング(¥550)・・北川産の実生ゆずで、レストラン経営をされてる顕彰会会員の方がつくりました。
ゼリ−(¥450)・・・・・北川産のゆず使用です。
手習い帳(¥400)・・・・各色(10色)あります。
今回に写真はありませんが、まんじゅう、慎太郎の名前と家紋をレ−ザ−彫りしました携帯ストラップもつくりました。(次回写真掲載予定)
この他にも未発表なものがあります。近日発表します。
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ブログの記事と関係ないコメントで恐縮です。
私は龍馬ファンなのですが、最近中岡慎太郎さんにとっても興味が湧いてきました。
でも私は、龍馬さん越しの中岡慎太郎さんしか知りません。
もっと中岡慎太郎さんのことを知りたいのですが、オススメの本はありますか?
出来れば中岡慎太郎さんがメインの小説などがありましたら教えていただきたいです。
よろしくお願いいたします。
土佐の方々も、中岡先生の偉業のことば、何も知らん方の多いとやなかとでしょうか?
私は、38歳のオイシャンですけんど、山川の高校日本史にて拝見した中岡先生の眼光鋭き御姿は、未だに眼に焼き付いて、離れんがです。
私は、大学生〜大学院生時代、京都の霊山歴史館の会員になっちょりました。中岡先生への思慕は、一方ならぬものが、あります。
いつか、60歳程度を機に、北川村へ移住したいと、真剣に(!!)考えちょるほど、土佐を深う、愛しちょります。そこで、無償で、寺子屋みたいなもんば、こさえてみたい。
さしあたり、手習い帳は、良か商品として、将来、寺子屋にて使うてみたいと考えちょります。
宜しゅう、お頼み、申します〜!!
しゅう。
6月5日の日曜日の午前中に中岡慎太郎館を訪れ、お話を聞かせていただいた東京の乙黒(おとぐろ)と申します。
先日は貴重なお話をありがとうございました。
「慎太郎読本」も購入し、読ませていただき、ますます中岡慎太郎が好きになりました。また、私は、大の長曾我部びいきでもあります。
幕末の日本の改革は薩長のみならず、長曾我部の残党、いわゆる土佐藩の下士の働きや犠牲があったればこそと思っております。(武市半平太、平井収二郎、島村衛吉、森田金三郎、岡田以蔵、那須信吾、沢村惣之丞、坂本そして中岡などなど・・・)
田野学館で武市半平太と出会い、非常に影響を受けたようですが、二人とも生真面目すぎて融通がきかないという点では二人とも似たもの同士だったのでは?という気もしております。
私は居合道を志しておりますが、常に稽古においても慎太郎の愚直なまでに物事にあたるという性格を頭において稽古をしております。
安芸に親戚があり、きっとまた北川村を訪れると思います。
また興味深いお話を拝聴できることを楽しみにしております。
ありがとうございました。
乙黒洋一