1冊の本と手代木勝任についてお話して下さいました。
手代木勝任(文政9年〜明治36年)
新撰組や町奉行などを指揮
戊辰戦争では伏見の戦いへ
籠城戦では若年寄として奮戦
話して下さったのは
慶応3年11月16日に会津藩へ送った手紙について
実弟 佐々木只三郎について
家族にした重大な告白について
山路さんが下さったありがたい本はこれ
裏表紙には、
「坂本を殺したのは・・・」
日露戦争真っ只中の明治37年7月6日
岡山で没したひとりの老人が、
死の床で家族にした重大な告白。
なぜ龍馬は殺されたのか。
事件の黒幕は誰だったのか。
そして、この老人は何者なのか。
磯田道史氏著書のこの本は、
あまり個人の意見をいれず
起こった出来事を淡々と書いてくれているので
読みやすいだろう。とのことでした。
ありがとうございます!!!
感謝感謝です。
読む前からときめいています
ちなみに先日、コピーをいただいた「鼠日記」
今2回目を読んでいます。
1回目を読み終え、物語に登場する「夏目の猫」が「夏目漱石の猫」だと知りました。笑
2回目で漢字を全て調べています。
3回目を読み終えたあたりで、すべて飲み込むことが出来るかな・・・
と思っています。
皆さまに、慎太郎についての個人的見解や興味深い文章などを
お届け出来ればと思っているのですが、
ブログや文章を書くたび自分にがっかりしてしまう毎日です。
ブログ1UP1成長できるかな。。。